ログのフラッシュ
ログのフラッシュでデータベースのサイズを縮小すると、検索を高速化できます。フラッシュが可能なログタイプ:
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アプリケーション使用ログ
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コンピュータ使用ログ
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ポリシーログ
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Jamf Remote ログ
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画面共有ログ
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Jamf Imaging ログ
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コンピュータとモバイルデバイスの管理履歴
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コンピュータのインベントリレポート (過去のインベントリ申請から収集されたインベントリ情報)
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モバイルデバイスのインベントリレポート (過去のインベントリ申請から収集されたインベントリ情報)
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Jamf Pro アクセスログ
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変更管理ログ
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イベントログ
ログフラッシュはスケジュール設定 (毎日実行) できるほか、必要に応じて手動で実行できます。また、一定期間 (日、週、月) を過ぎたログのフラッシュも選択できます。
ログごとにフラッシュされるデータのタイプ、およびログフラッシュによって影響されるデータペース表に関する情報は、ナレッジベースの記事 Data and Tables Affected by Log Flushing (ログフラッシュの影響を受けるデータとテーブル)を参照してください。
ログフラッシュのスケジュール設定
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Jamf Pro にログインします。
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ページ右上隅の Settings (設定) をクリックします。
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System Settings (システム設定) をクリックします。
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ログをフラッシュ をクリックします。
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Edit (編集) をクリックします。
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ポップアップメニューを使用し、フラッシュの期限 (日数、週数、月数) をログタイプ別に設定します。
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Time to Flush Logs Each Day (毎日のログフラッシュ実行時間) のポップアップメニューから時間を選択します。
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Save (保存) をクリックします。
手動によるログフラッシュ
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Jamf Pro web app のいずれかにログインします。
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ページ右上隅の Settings (設定) をクリックします。
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System Settings (システム設定) をクリックします。
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ログをフラッシュ をクリックします。
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フラッシュ をクリックします。
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フラッシュしたいログタイプをチェックボックスで選択します。
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Flush Logs Older Than (より古いログをフラッシュ) のポップアップメニューからログフラッシュの期限 (日数、週数、月数) を選択します。
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フラッシュ をクリックします。
フラッシュが成功したかどうかを知らせるメッセージが表示されます。
関連情報
本ガイドの以下のセクションに関連情報が記載されています。
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コンピュータのポリシーログの表示とフラッシュ
コンピュータのポリシーログを表示、フラッシュする方法を確認します。 -
管理ポリシー
ポリシーのログを表示、フラッシュする方法を確認します。 -
コンピュータの履歴表示
コンピュータのログと管理履歴を表示する方法を確認します。 -
モバイルデバイスの履歴表示
モバイルデバイスの管理履歴を表示する方法を確認します。