Compliance Reporter をデバッグモードで実行する
以下のコマンドラインのフラグを使用して、Terminal (ターミナル) で Compliance Reporter (コンプライアンス報告者) をデバッグし、環境設定が不正に構成されていないかどうかを確認することができます。
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-T
— ロードされた Compliance Reporter (コンプライアンス報告者) 環境設定のセットを出力して終了します。 -
-D
— Compliance Reporter (コンプライアンス報告者) をデバッグモードで実行し、追加のトラブルシューティング情報を標準出力にプリントします。 -
-o stdout
および-o file
— ログの出力先を、指定したファイルパスまたは標準出力に一時的に変更します。