ユーザ環境設定からパッケージソースを作成する

パッケージマニフェストを使用して、Dock、Menu Bar (メニューバー)、Global Preference (グローバル環境設定) といったコンピュータのインターフェースのルックアンドフィールをキャプチャするパッケージソースを作成できます。キャプチャしたい設定のパッケージマニフェストが Composer に含まれる場合、そこからパッケージソースを作成できます。

注: Composer のパッケージマニフェストに加えるオプション設定について、ご要望のある方は diffs@jamf.com までご連絡ください。
  1. Composer を開き、ローカル認証を実行します。
  2. ツールバーで、New (新規) をクリックします。
  3. サイドバーの Package Manifest (パッケージマニフェスト) から User Environment (ユーザ環境) を選択してください。
  4. パッケージソースを作成したいアイテムを選び、Next (次へ) をクリックします。