非準拠のデバイスの監視
デバイスが、コンプライアンスを監視するのに使用される Smart Device Group の Scope 外になると、Azure AD で Compliant (適合) としてマークされなくなります。非準拠のデバイスは、コンプライアンスに適合した状態に戻されるまで会社のリソースにアクセスすることができません。
Jamf Pro で Smart Device Groups、モバイルデバイス App、構成プロファイルを組み合わせて使用し、非準拠のデバイスの監視と修正を行うことができます。
コンプライアンスに変更があった場合は通知され、ユーザは非準拠のデバイスを修正するためのアクションを行うことができます。
コンプライアンスのクライテリアの追加または削除を行うために、いつでも Smart Device Groups をアップデートできます。