パッケージソースからファイルまたはフォルダを削除

パッケージ内容領域でパッケージソースから削除したい項目を選択し、メニューバーのFile > Delete (ファイル＞削除) を選びます。

パッケージソースへファイル追加

パッケージソースへ追加したいファイルを Finder から Composer のパッケージ内容領域へドラッグします。

パッケージソースのファイルまたはフォルダの管理者権限の変更

Composer のパッケージ内容領域でファイルまたはフォルダを選択し、画面下に管理者権限を表示します。この表示枠内で管理者権限を変更できます。変更内容は自動的に保存されます。フォルダを選択した場合、X 列の右横にある Action (アクション)ボタンをクリックすると、その管理権限をフォルダ内の各項目に適用できます。

削除したファイルまたはフォルダをパッケージソースに復元

パッケージ内容領域から削除したファイルまたはフォルダを復元できる場合があります。削除したファイルまたはフォルダを復元する場合、Composer はデバイス上の最初の保存先から項目をコピーします。

1. Composer を開き、ローカル認証を実行します。

2. サイドバーのパッケージソース横にあるディスクロージャートライアングルをクリックします。

3. Snapshots(スナップショット) の横にあるディスクロージャートライアングルをクリックします。

4. Files for Package (パッケージ用ファイル) を選択し、スナップショットのファイル、フォルダ、ディレクトリのリストを表示します。

5. 復元したい項目を選択します。

6. 選択した項目をコントロールキーを押しながらクリック (または右クリック) し、Restore(復元) を選択します。

Finder でパッケージソースのファイルまたはフォルダを確認

パッケージ内容領域でパッケージソースからプレビューしたい項目を選択し、メニューバーのFile > Reveal in Finder (ファイル＞ Finder で表示) を選びます。

Quick Look でパッケージソースのファイルまたはフォルダを確認

パッケージ内容領域でプレビューしたい項目を選択し、メニューバーのFile > Quick Look (ファイル＞ Quick Look) を選ぶか、スペースバーを押します。