登録方法

登録とは、Jamf School にモバイルデバイスを追加することでデバイスと Jamf School サーバの接続を確立するプロセスです。これにより、デバイスでインベントリ、構成、セキュリティ管理、配布タスクを実行できます。モバイルデバイスを登録すると、そのデバイスのインベントリ情報が Jamf School へ送信されます。

別の MDM プロバイダから Jamf School に変更していて、デバイスが自動デバイス登録 (以前の DEP) で登録されていない場合、またはオンデバイス登録で Jamf School に登録されているデバイスから MDM プロファイルを削除する場合は、登録する前に、デバイスから MDM プロファイルを手動で削除する必要があります。

注:

すべての管理機能にアクセスするには、iOS 9.3.5 以降を搭載した監視対象デバイスを使用することをお勧めします。

Jamf School にデバイスを登録するには、次の 3 つの方法があります:

  • 自動デバイス登録

    自動デバイス登録 (以前の を使用すると、登録プロセスを自動化し、ユーザがデバイスから MDM プロファイルを削除できないようにすることができます。これは、Apple が推奨する登録方法です。自動デバイス登録を使用してデバイスを登録することにより、Jamf School が提供するすべてのデバイス管理機能を使用できます。自動デバイス登録は、コンピュータがユーザ承認済み MDM ステータスを取得できる 1 つの方法です。カーネル拡張の管理など、特定のパフォーマンスとセキュリティ強化に、ユーザ承認 MDM が必要です。

    注:

    Jamf School が Microsoft Azure または Google と統合されている場合、自動デバイス登録を介してデバイスを登録するときに登録認証を要求できます。

  • Apple Configurator (iOS および tvOS のみ)

    自動デバイス登録を使用したいが、デバイスが Apple School Manager にない場合、Apple Configurator を使用してそれらを Apple School Manager に追加できます。

  • ユーザ登録とオンデバイス登録 (手動で登録)

    ユーザ登録とオンデバイス登録では、デバイスを Jamf School に手動で登録できます。ユーザ登録またはオンデバイス登録を使用してデバイスを登録すると、監視対象外のデバイス状態になります。ユーザは、ユーザ登録またはオンデバイス登録を介して登録されたデバイス上の MDM プロファイルを削除できますが、すべての管理機能を使用できるわけではありません。その結果、Apple School Manager または Apple Configurator で登録できない場合、または個人所有のデバイスである場合にのみ、ユーザ登録またはオンデバイス登録でデバイスを登録することをお勧めします。デバイスが機関所有の場合は、オンデバイス登録を使用して登録することをお勧めします。デバイスが個人的に所有されている場合は、ユーザ登録を使用して登録することをお勧めします。ユーザ登録とオンデバイス登録は、コンピュータがユーザ承認済み MDM ステータスを得られる 2 つの方法です。