デバイスのリフレッシュ

デバイスのリフレッシュプロセスには、データが安全に消去され、デバイスを取得するオーガニゼーションまたは個人がデバイスを処理できるようにするための重要な手順が含まれています。

警告:

これらの手順の中には、データが永久に削除されるものもあります。そのため、お使いのすべてのデバイスに対してこのプロセスを展開する前に、手順をテストすることを推奨します。

また、Jamf は、消去または登録解除済のデバイスのデバイスレコードを削除する前に、デバイスデータをエクスポートすることを推奨しています。これは、関連する FileVault キー、アクティベーションロックのバイパスコード、およびデバイスのメモに入力されたすべての内容が失われるためです。

デバイスのリフレッシュのために iPad または iPhone を準備する

  1. Apple Business Manager または Apple School Manager から iPad または iPhone をリリースします。リリースの方法は、Apple の下記の資料を参照してください。
  2. デバイス上で、iCloud アカウントからログアウトします。iCloud からのサインアウトについては、Apple サポートウェブサイトの iPhone、iPad、iPod touch、Apple TV、Mac で iCloud からサインアウトするを参照してください。
  3. Jamf Now で、デバイスに Erase Device (デバイスを削除) コマンドと Unenroll Device (デバイス登録を解除) コマンドを送信します。段階的な手順については、前項のステップ 2 とステップ 4 を参照してください。

    Jamf Now でのデバイスの削除や登録解除については、以下の記事を参照してください。

デバイスのリフレッシュのために Mac を準備する

  1. Apple Business Manager または Apple School Manager から Mac をリリースします。リリースの方法は、Apple の下記の資料を参照してください。
  2. デバイスに Erase Device (デバイスを削除) コマンドを送信します。
    1. Jamf Now にログインします。
    2. 消去するデバイスを選択し、最終チェックインカードでチェックインしたことを確認します。
    3. 右上のポップアップメニュー (•••) の Action (アクション) をクリックして、「Erase device (デバイスを削除)」を選択します。
    4. Erase (消去) をクリックします。

      ハードウェア要件に応じて、Mac を再インストールしてリカバリモードで再起動するか、Mac を工場出荷時の設定に復元する必要があります。ハードウェア要件を確認するには、Apple Platform Deployment (Apple プラットフォーム導入)Remote wipe on macOS with MDM (MDM を使用した macOS でのリモートワイプ) を参照してください。

      macOS 再インストールの詳細については、Apple サポートウェブサイトの macOS を再インストールする方法を参照してください。

  3. macOS を再インストールには、リカバリーモードで Mac を再起動します。macOS 再インストールの詳細については、Apple サポートウェブサイトの macOS を再インストールする方法を参照してください。
  4. デバイスに Unenroll Device (デバイス登録を解除) コマンドを送信します。
    1. Jamf Now にログインします。
    2. 登録を解除するデバイスを選択します。
    3. 右上のポップアップメニュー (•••) の Action (アクション) をクリックして、「Unenroll device (デバイス登録を解除)」をクリックします。
    4. Unenroll (登録解除) をクリックします。