Apple Push Notification service (APNs) に使用する Apple ID を決定する

年に 1 回、Apple での Apple Push Notification service (APNs) 証明書の更新が必要です。APN 証明書を更新するには、最初に証明書を作成したときと同じ Apple ID を使用します。

Apple は、APN 証明書の作成に使用した Apple ID に紐付けられた E メールアドレスに、有効期限の 30 日前からリマインダーを送信します。

Jamf では、APN 証明書を最後に接続または更新したユーザが入力した Apple ID が表示されます。前回の更新時に正しい Apple ID が入力されている場合、これを参照して使用できます。

または、Apple Push Certificates Portal にある情報と、Jamf Now に表示されたコモンネームを照合します。

  1. Jamf Now にログインします。
  2. APNs をクリックします。
  3. 現在の APN 証明書情報で「Common name (CN) (コモンネーム (CN))」を検索します。コモンネームは「APSP」で始まり、アルファベットと数字の文字列が続きます。
    コモンネームのスクリーンショット
  4. identity.apple.com に移動して、Apple ID でログインします。
  5. 有効な証明書については、(i) のツールチップにカーソルを合わせると詳細情報が表示されます。
  6. 一意の APSP 名が含まれた、この証明書の「Subject DN」を検索します。
    Subject DN スクリーンショット

Jamf Now アカウントのコモンネームと一致する文字列が見つかれば、更新する正しい証明書の場所を特定できます。

Apple Push Certificates Portal で一致する APN 証明書が見つからない場合は、オリジナルの APN 証明書の作成に使用された可能性のある Apple ID でのログインを試行してください。通常、オリジナルの APN 証明書の作成に使用された Apple ID は、オーガニゼーションで最初に Jamf Now を設定した人が所有または管理しています。Apple ID が見つからない場合は、Apple のサポートに連絡して、証明書を復元してもらえるか確認してください。Apple の連絡先情報は、Apple サポートウェブサイトの Apple プッシュ通知サービスの証明書に関する Apple へのお問い合わせを参照してください。