iOS および macOS 更新の遅延

Jamf Now は、iPad、iPhone、Macの OS 更新を5日~90日間遅延させることができます。

この機能は、Jamf Now の管理者にとって非常に重要なツールで、新しい iOS や macOS のバージョンが一般に公開されてからチームに展開するまでの時間を確保することができ、一般的には展開前のテストを行うことができます。

遅延中は、エンドユーザのデバイス上では新しいバージョンの iOS または macOS が利用可能とは表示されません。設定した期間が過ぎると、新しいオペレーティングシステムバージョンが利用可能と表示され、エンドユーザがオペレーティングシステムを更新できるようになります。

要件

監視が必要です。

  1. Jamf Now にログインします。
  2. Blueprints をクリックします。
  3. この機能を追加したい Blueprint を開くか、新しい Blueprint を作成します。
  4. Restrictions (制限) をクリックします。
  5. OS 更新 ペイロードをクリックします。
  6. この Blueprint に割り当てられたデバイスの更新の遅延時間を選択します。
    注:

    選択した遅延時間は、その OS が Apple から一般にリリースされてからの遅延日数を示します。例えば、2019年1月1日に iOS 12.x がリリースされ、「OS 更新の遅延」を5日に設定している場合、その Blueprint に割り当てられているエンドユーザデバイスでは、リリースから6日後までその OS が利用可能な更新として表示されません。その後、2019年1月6日にすべてのエンドユーザが更新を開始することができます。

    制限セクションを強調した Blueprint のスクリーンショット。「OS 更新の遅延」で30日間が選択されています。

  7. Save Change (変更を保存) をクリックします。