Jamf Now での Blueprint

Blueprint では、アプリケーション、設定、制限を簡単にバンドルすることができます。Blueprint を構成した後、その Blueprint にデバイスを割り当てて、選択したバンドル設定をそれらのデバイスに展開することができます。新しい Blueprint にデバイスを割り当てるたびに、デバイスはその Blueprint から新しい構成を受け取ります。Blueprint の設定をアップデートするたびに、その Blueprint にリンクされているすべてのデバイスに対して変更が適用されます。

すべての Jamf Now アカウントには、3 つのデフォルトの Blueprint が用意されています。基本として、Management (管理) と Operations (オペレーション) があり、3 つ目の Blueprint はビジネスによって異なります。必要に応じて、Blueprint を追加することができます。

1 台のデバイスは常に 1 つの Blueprint にのみ関連付けられています。複数の Blueprint を設定していると、ユーザがオープン登録時に適切な構成を選択することができます。オプションで、Blueprint の一意の URL を使用して選択プロセスをバイパスし、目的の構成に直接ナビゲートすることができます。

Blueprint は、Jamf Now アカウントに関連付けられた自動デバイス登録で登録されたデバイスに事前に割り当てることもできます。これは、自動デバイス登録で登録されたデバイスの電源が入る前に完了させることができます。 

Blueprint の新規作成

  1. Jamf Now にログインします。
  2. Blueprints をクリックします。
  3. Create New Blueprint (Blueprint の新規作成) をクリックします。
  4. Blueprint の名称を入力します。
    「Create Blueprint (Blueprint を作成)」ペインのスクリーンショット
  5. (オプション) Blueprint の説明を追加します。
  6. (オプション) Private (プライベート) チェックボックスを選択し、Open Enrollment (オープン登録) で Blueprint が非表示になるようにします。
  7. Save Blueprint (Blueprint を保存) をクリックします。

これで、Blueprint に必要な App、設定、制限を追加できます。

Blueprint のコピー

要件

基本条件として、お使いのアカウントで Blueprint が設定および構成されていることを確認してください。以下に示すチュートリアルでは、その構成された Blueprint を選択して複製します。

  1. Blueprint メニューで、Blueprint のいずれかをクリックします。
  2. Blueprint を 1 つ開くと、左上に Blueprint の名称が表示されます。ドロップダウンの矢印をクリックして、Blueprint の管理オプションを表示します。
  3. Copy (コピー) をクリックして、Blueprint を複製します。

    選択された Blueprint のスクリーンショット。メニューの Copy (コピー) が強調表示されている。

Blueprint の削除

  1. Jamf Now にログインします。
  2. Blueprints をクリックします。
  3. 詳細を表示する Blueprint をクリックします。
  4. 左上隅の Blueprint 名をクリックし、Delete (削除) を選択します。

    選択された Blueprint のスクリーンショット。ドロップダウンメニューの Delete (削除) が強調表示されている。

    確定のダイアログが表示されます。

    • この Blueprint に関連付けられたデバイスがない場合、Delete (削除) をクリックすると、この Blueprint はアカウントから永久的に削除されます。

    • この Blueprint に関連付けられたデバイスがある場合、アカウントから Blueprint を永久的に削除する前に、それらのデバイス用に代わりの Blueprint を選択する必要があります。

注:

すべての Jamf Now アカウントは、少なくとも 1 つの Blueprint を持つ必要があります。最後に 1 つのみ残った Blueprint をアカウントから削除しようとすると、その Blueprint は削除不可であることを示す警告が表示されます。

登録用デフォルト Blueprint の設定

ユーザが選択した Blueprint が何らかの理由で使用できない場合、オープン登録を使用して登録されたデバイスには、登録用デフォルト Blueprint が割り当てられます。別の Blueprint が事前に割り当てられていない場合、自動デバイス登録を使用して登録されたデバイスにも、登録用デフォルト Blueprint が割り当てられます。登録用デフォルト Blueprint はいつでも編集できます。

  1. Jamf Now にログインします。
  2. More Settings (その他の設定) をクリックします。
  3. Devices (デバイス) をクリックします。
  4. 現在のデフォルト Blueprint は、Default Enrollment Blueprint (登録用デフォルト Blueprint) セクションの隣にリストされます。デフォルト Blueprint を変更するには、メニューの矢印をクリックしてポップアップメニューを開き、新しいデフォルト Blueprint を選択します。
  5. Save Settings (設定を保存) をクリックします。

自動デバイス登録を使用して登録されたデバイスは、別の Blueprint が Jamf Now 管理者によって明示的に割り当てられている場合を除き、このデフォルト Blueprint を継承します。Blueprint を事前に割り当てる方法の詳細については、自動デバイス登録で登録されたデバイスへの Blueprint の事前割り当て をご参照ください。

ユーザが選択した Blueprint に問題が発生したデバイスは、登録時に、このデフォルト Blueprint に戻されます。

自動デバイス登録で登録されたデバイスへの Blueprint の事前割り当て

Jamf Now に関連付けられた Apple Business Manager または Apple School Manager のアカウントに登録されたすべてのデバイスは、Auto-Enrollment (自動登録) セクションにリストされます。ここでは、登録されたデバイスとマネージド外のデバイスの両方を表示することができます。

  1. Jamf Now にログインします。
  2. Auto-Enrollment (自動登録) をクリックします。
  3. View Devices (デバイスの表示) をクリックします。
  4. ポップアップメニュー (•••) の Action (アクション) をクリックして Blueprint を割り当てるデバイスを選択し、Assign Blueprint (Blueprint を割り当てる) をクリックします。

    Jamf Now の Auto-Enrollment (自動登録) セクションのスクリーンショット。Blueprint をデバイスに割り当てることが強調表示されている。

  5. Blueprint を選択してから、Assign Blueprint (Blueprint を割り当てる) をクリックします。

オープン登録で登録するデバイスに割り当てる Blueprint の指定

オープン登録用のダイレクト登録 URL をデバイスに送信し、デバイスを特定の Blueprint に割り当てます。

  1. Jamf Now にログインします。
  2. Blueprints をクリックします。
  3. デバイスを割り当てる対象の Blueprint をクリックします。
  4. 左上隅の Blueprint 名をクリックして Blueprint 管理者オプションを表示し、Enrollment (登録) を選択します。
この Blueprint のオープン登録 URL を表示したパネルが左側に表示されます。

デバイスの Blueprint の切り替え

  1. Jamf Now にログインします。
  2. Blueprints をクリックします。
  3. 移動させるデバイスの移動先となる Blueprint をクリックします。
  4. Devices (デバイス) をクリックします。
  5. Add a Device (デバイスを追加) をクリックします。
  6. ポップアップウィンドウで、この Blueprint に移行させたいデバイスを選択し、Add Devices (デバイスを追加する) をクリックします。
    Add Devices (デバイスを追加する) ポップアップメニューのスクリーンショット
新しい Blueprint は一連のコマンドとしてデバイスに送信されます。最初に登録プロファイルが送信され、最後に制限が送信されます。その他のコマンドは、登録と制限の間で任意に送信されます。新しい Blueprint 設定では、設定をアンインストールしてから再インストールするのではなく、以前の設定を上書きします。これにより、Blueprint の切り替え時に Wi-Fi が切断されるのを防ぐことができます。