macOS のメジャーアップグレード後にログインウィンドウを再有効化する

macOS のメジャーアップグレード (例:macOS 10.15.7 から macOS 11.0.1 以降へのアップグレード) をコンピュータにインストールすると、新しいバージョンの macOS ではログインウィンドウがデフォルトの macOS 設定に復元されます。ご使用の環境のコンピュータで Jamf Connect のログインウィンドウが有効になっている場合、認証データベースから Jamf Connect が削除され、ネットワーク認証が無効になります。

macOS のアップグレード後も Jamf Connect のログインウィンドウが表示されるようにするには、authchanger コマンドラインツールを使って再有効化することができます。

  1. Jamf Pro などの MDM ソリューションを使用して、macOS のアップグレードを展開します。
  2. ポリシーを使用して、macOS のアップグレードを完了したコンピュータで以下の authchanger コマンドを実行します。
    /usr/local/bin/authchanger -reset -jamfconnect

次にユーザがログアウトしたり、コンピュータを再起動したりすると、Jamf Connect のログインウィンドウが表示されるはずです。Jamf Connect ログインウィンドウが正常に有効になったことを確認したい場合は、authchanger -print を実行して、コンピュータ上の現在のログインウィンドウメカニズムのリストを表示します。