ファイル共有

Jamf Connect で Kerberos を構成している場合は、ファイル共有メニュー項目も構成できます。このメニュー項目は、次のドメインに書き込まれた追加の構成プロファイルにより追加されます。

com.jamf.connect.shares
注:

複数の共有を追加すると、この設定を管理するのが難しくなる可能性があります。まず最初に、単純な構成プロファイルをテストして展開することをお勧めします。

ファイル共有の環境設定キー

キー

説明

HomeMount

ユーザのホームプロファイルをマウントするかどうかを決定します。This is written as a dictionary of keys including the Groups and Options keys.

<key>HomeMount</key>
    <dict>
       <key>Groups</key>
       <array/>
       <key>Options</key>
       <array/>
       <key>Mount</key>
       <false/>
    </dict>

Groups

どの Active Directory のグループメンバーに自分のホームプロファイルをマウントさせるかを指定します

Options

マウントオプションの配列

注:

利用できるオプションについては、Options の表を参照してください。

Shares

マウントポイントとその関連属性を決定します。これは辞書の配列として書かれています。

<key>Shares</key>
        <array>
          <dict>
             <key>Groups</key>
                <array>
                <string>group1</string>
                <string>group2</string>
                </array>
                <key>URL</key>
               <string>smb://exampleURL/share/ExampleHome</string>
                <key>Options</key>
                <array/>
                <key>Name</key>
                <string>あなたのためのファイル</string>
                <key>LocalMount</key>
                <string></string>
                <key>AutoMount</key>
                <true/>
                <key>ConnectedOnly</key>
                <true/>
            </dict>
</array>

AutoMount

true に設定すると、共有は自動的にマウントされます

ConnectedOnly

true に設定すると、共有はコンピュータが Active Directory ドメインに接続されているときにのみマウントされます。

Groups

どの Active Directory のグループメンバーに自分のホームプロファイルをマウントさせるかを指定します。

LocalMount

ローカルマウントポイントを指定します

Name

Jamf Connect でメニュー項目として表示される共有の名前を指定します

Options

マウントオプションの配列

注:

利用できるオプションについては、Options の表を参照してください。

URL

マウントポイントの URL を指定します。

変数置換を使用して、カスタムマウントポイントを作成できます。Jamf Connect では、以下の変数のいずれかをユーザの AD アカウントの対応する値に置換できます。

  • <<domain>>
  • <<fullname>>
  • <<serial>>
  • <<shortname>>
  • <<upn>>
  • <<email>>

ファイル共有オプション

以下のオプションは、Options キーを使って文字列の配列として書くことができます。

オプション

説明

MNT_RDONLY

共有を読み取り専用としてマウントします

MNT_SYNCHRONOUS

ファイルシステムへのすべての入出力をシステムで同期させるように指定します

MNT_NOEXEC

共有からコードを実行できないようにします