Jamf SchoolJamf Connect を展開する

  1. パッケージをアップロード

    コンピュータにインストールする Jamf Connect パッケージを追加します。
 手順については、Jamf School ドキュメント のセクション 組織内コンテンツの配布の「組織内 App とパケージの追加」を参照してください。

  2. プロファイルをアップロードします。

    「Upload Custom Profile (カスタムプロファイルをアップロード)」オプションを使用し、Jamf Connect の構成プロファイルとライセンスファイルを Jamf School にアップロードします。
 手順については、Jamf School ドキュメントデバイスプロファイルを参照してください。

  3. Smart Device Group の作成

    Smart Device Groups を作成し、構成プロファイルが最初に正常にインストールされたコンピュータにのみ Jamf Connect がインストールされるようにします。スマートデバイスグループを構成するときは、必ず以下の操作を行ってください。

    1. Apps Payload で、インストールする Jamf Connect パッケージを追加し、インストール方法として Automatic (自動) を選択します。
    2. Members Payload で、アップロードした各 Jamf Connect 構成プロファイルのフィルタに「Managed Profile (Installed) (マネジドプロファイル (インストール済み)」クライテリアを追加します。手順については、Jamf School ドキュメントデバイスグループを参照してください。

      グループメンバーシップは、Scope の下の表に表示されます。Jamf Connect は、Scope 内のコンピュータに自動的にインストールされます。