macOS コンピュータの Wi-Fi 構成

このワークフローは、コンピュータ構成プロファイルを使用し、macOS 用の Wi-Fi 構成を展開するベストプラクティスについて詳述しています。構成プロファイルは、Mac コンピュータとユーザの設定や制限を定義しやすい XML ファイル (.mobileconfig) です。コンピュータの自動的なワイヤレスネットワーク参加を許可する構成プロファイルの作成を推奨します。証明書を使用してネットワークを認証する場合、ネットワーク payload を構成する前に、それぞれの証明書、 SCEP (Simple Certificate Enrollment Protocol)、またはAD 証明書 (Active Directory certificate) の payload を同じプロファイル内で構成する必要があります。そこでプロファイルを適用すべきコンピュータやユーザを指定することもできます (「適用範囲」)。

要件

本ガイドに基づく macOS コンピュータの Wi-Fi 構成には、有効なプッシュ証明書を Jamf Pro へアップロードする必要があります。

macOS コンピュータの Wi-Fi 構成

コンピュータ構成プロファイルの展開による Wi-Fi 構成が可能です。

  1. Jamf Pro にログインします。

  2. ページトップのComputers (コンピュータ) をクリックします。

  3. Configuration Profiles (構成プロファイル) をクリックします。

  4. New images/download/thumbnails/18793743/Icon_New_Button.png (新規) をクリックします。

  5. 一般領域を使用して、以下を構成します。

    1. 表示名を入力します。

    2. Distribution Method (配布方法) のポップアップメニューから「Install Automatically (自動選択)」を選択してください。

  6. (オプション) 証明書を使用してネットワークを認証する場合、証明書/SCEP/AD 証明書 payload を構成します。

  7. ネットワーク payload を使用して、以下を構成します。

    1. Network Interface (ネットワークインターフェース) のポップアップメニューから「Wi-Fi」を選択してください。

    2. Service Set Identifier (SSID) (サービスセット識別子) フィールドへ SSID を入力します。

    3. コンピュータがワイヤレスネットワークへ自動的に参加できるように Auto Join (自動参加) のチェックボックスが選択されていることを確認します。

    4. Security Type (セキュリティタイプ) のポップアップメニューからワイヤレスネットワークのセキュリティタイプを選択してください。
      プロンプトが表示されたら、ワイヤレスネットワークのパスワードを入力します。
      セキュリティタイプがエンタープライズの場合、使用したいプロトコルのチェックボックスを選択します。

    5. (オプション) 証明書を使用してネットワークを認証する場合、Identity Certificate (アイデンティティ証明書) のポップアップメニューから「certificate (証明書)」を選択してください。

  8. Scope (適用範囲) タブをクリックし、プロファイルの適用範囲を設定します。
    詳しくは、Jamf Pro 管理者ガイド「Scope (適用範囲)」を参照してください。

  9. Save (保存) をクリックします。

次回 Jamf Pro と通信する際、Scope (適用範囲) に含まれる コンピュータへプロファイルが配布されます。

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