iOS デバイスの Wi-Fi 構成

このワークフローは、モバイルデバイス構成プロファイルを使用し、iOS 用の Wi-Fi 構成を展開するベストプラクティスについて詳述しています。構成プロファイルは、iOS デバイスの設定や制限を定義しやすい XML ファイル (.mobileconfig) です。デバイスの自動的なワイヤレスネットワーク参加を許可する構成プロファイルの作成を推奨します。証明書を使用してネットワークを認証する場合は、WI-FI payload を構成する前に、それぞれの証明書または Simple Certificate Enrollment Protocol (SCEP) の payload を、同じプロファイル内で構成する必要があります。そこで、プロファイルを適用すべきデバイスやユーザを指定することもできます (「適用範囲」)。

iOS デバイスの Wi-Fi 構成

モバイルデバイス構成プロファイルの展開による Wi-Fi 構成が可能です。

  1. Jamf Pro にログインします。

  2. ページトップの Devices (ユーザ) をクリックします。

  3. Configuration Profiles (構成プロファイル) をクリックします。

  4. New images/download/thumbnails/18793730/Icon_New_Button.png (新規) をクリックします。

  5. 一般領域を使用して、以下を構成します。

    1. 表示名を入力します。

    2. Distribution Method (配布方法) のポップアップメニューから「Install Automatically (自動選択)」を選択してください。

  6. (オプション) 証明書を使用してネットワークを認証する場合、証明書/SCEPの payload を構成します。

  7. ネットワーク payload を使用して、以下を構成します。

    1. Service Set Identifier (SSID) (サービスセット識別子) フィールドへ SSID を入力します。

    2. デバイスがワイヤレスネットワークへ自動的に参加できるように Auto Join (自動参加) のチェックボックスが選択されていることを確認してください。

    3. Security Type (セキュリティタイプ) のポップアップメニューから「ワイヤレスネットワークのセキュリティタイプ」を選択してください。
      プロンプトが表示されたら、お使いのワイヤレスネットワークのパスワードを入力します。
      エンタープライズセキュリティタイプを使用する場合は、ネットワークで使用されるプロトコルのチェックボックスをオンにします。

    4. (オプション) 証明書を使用してネットワークを認証する場合、Identity Certificate (アイデンティティ証明書) のポップアップメニューから「certificate (証明書)」を選択してください。

  8. Scope (適用範囲) タブをクリックし、プロファイルの適用範囲を設定します。
    詳しくは、Jamf Pro 管理者ガイド「Scope (適用範囲)」を参照してください。

  9. Save (保存) をクリックします。

次回 Jamf Pro と通信する際、Scope (適用範囲) に含まれる iOS デバイスへプロファイルが配布されます。

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