重要なお知らせ

条件付きアクセスの手動接続権限

Jamf Pro の次期リリースでは、手動接続を使用した条件付きアクセス統合には、Microsoft Graph が Microsoft Endpoint Manager にコンプライアンスを伝達するための Application.Read.All 権限が必要になります。Jamf は、この要件の前に Application.Read.All を含めるように Microsoft Graph の権限をアップデートすることをお勧めします。Microsoft Endpoint の権限のアップデート方法については、記事の Microsoft Endpoint Manager Permissions Changes (Microsoft Endpoint Manager の権限の変更) を参照してください。

リリースの通知履歴

以降のバージョン...変更または留意点説明
10.37.0名前が重複しているスクリプト

Jamf Pro 10.37.0 にアップグレードするときに、お使いの環境で名前が重複しているコンピュータスクリプトは、Jamf Pro データベースで名前が変更されます。重複しているスクリプトの名前は、次の形式で変更されます:

ScriptName _renamed_UUID

10.37.0

macOS で Jamf Pro サーバのホスティングに関して廃止されたサポート

macOS で Jamf Pro サーバのホスティングに関するサポートは廃止されています。Jamf Pro サーバを macOS から Jamf Cloud へ移行する場合は、Jamf のカスタマーサクセスにお問い合わせください。Jamf Pro サーバをオンプレミスにしておく場合は、サポートされているプラットフォームの、システム要件の「Jamf Pro Server Environment (Jamf Pro サーバ環境)」セクションを参照してください。

10.37.0

MySQL の新しい推奨バージョン

MySQL 8.0.28 は、Jamf Pro 10.37.0 と共に使用するための推奨バージョンです。MySQL 5 シリーズを使用している場合は、推奨バージョンが MySQL 5.7.37 になりました。

10.36.0

MySQL の新しい推奨バージョン

MySQL 8.0.27 は、Jamf Pro 10.36.0 と共に使用するための推奨バージョンです。MySQL 5 シリーズを使用している場合は、推奨バージョンが MySQL 5.7.36 になりました。

10.36.0

Jamf Recon と Jamf Remote に必要な追加の権限

アプリケーションをきちんと機能させるために、Jamf Pro 管理者は、Jamf Recon と Jamf Remote のユーザに以下の権限を付与する必要があります。
  • Jamf Recon のユーザは、Read Scripts (スクリプトの読み取り)、Create Mobile Devices (モバイルデバイスの作成)、Create Users (ユーザの作成)、Create Computers (コンピュータの作成) の権限が必要になりました。

  • Jamf Remote ユーザは、Read Scripts (スクリプトの読み取り) の権限が必要になりました。

10.33.0

クラスタ環境に必要な Memcached の変更

Jamf Pro 10.33.0 以降にアップグレードする際に、Memcached の構成エラーにより、Tomcat がクラスタ環境で起動するのが阻害されます。Tomcat を起動し、Jamf Pro のアップグレードを完了するには、path/to/jss/tomcat/webapps/ROOT/WEB-INF/classes/dal/memcached.properties に移動して、memcached.directory.timeToLiveSeconds=86400memcached.properties ファイルに追加する必要があります。

10.33.0

アップグレード時の起動時間延長

Jamf Pro 10.33.0 にアップグレードする際、初期サーバ起動中に applications データベーステーブルに保存されている重複行は削除されます。この起動時間は 1 回だけ延長され、アプリケーションテーブルのサイズや現環境で使用されているハードウェアの種類に応じて数分から数時間かかります。起動プロセスを途中で中止しないでください。起動中の問題やご質問に関しては、Jamf サポート までお問い合わせください。

10.30.0

インクリメンタルアップグレードには以下の作業が必須です

Jamf Pro 10.28.x 以前のバージョンから Jamf Pro 10.30.0 以降に直接アップグレードできない場合があります。Jamf Pro 10.28.0 以前から Jamf Pro 10.30.0 以降へのアップグレードには、10.29.x への段階的なアップグレードが必要です。

10.30.0

Apple TV デバイスの名前変更

[PI-008988] により環境が影響を受けた場合、Jamf Pro 10.30.0 の変更には、10.30.0 以降にアップグレードした後、お使いの環境のApple TVデバイスの名前の変更が必要になる場合があります。

手動でデバイスのインベントリ情報を編集して、デバイス名を強制的に適用できます。詳細についてはJamf Pro 管理者ガイドMobile Device Inventory Information (モバイルデバイスインベントリ情報) を参照してください。

また、デバイス名を強制的に適用する PreStage Enrollments を使って、Jamf Proでデバイスを再登録することもできます。詳細については、Jamf Pro 管理者ガイドMobile Device PreStage Enrollments (モバイルデバイス Prestage Enrollment (事前登録)) を参照してください。

10.29.0

インクリメンタルアップグレードには以下の作業が必須です

10.29.x 以前からのアップグレードでは、データベースの変更によりアップグレードが失敗する可能性があるため、10.31.0 以降へのアップグレードの前に、10.30.x へのインクリメンタルアップグレードが必要です。

10.29.0

失敗した InstallApplicationMDM コマンドを消去する

ご使用の環境が [PI-009279] の影響を受けた場合、「INCOMPATIBILITY_REASON_MINIMUM_OS_VERSION」エラーを表示する失敗した InstallApplication MDM コマンドをすべて消去する必要があります。これは、Mass Action を使用して行えます。詳細については、Jamf Pro 管理者ガイドの「コンピュータのリモートコマンド」を参照してください。