システム要件

2021 年 10 月 25 日アップデート

「コンピュータとモバイルデバイスの管理」セクションが更新され、macOS 12.x が推奨互換性として追加されました。

Jamf Pro 10.33.0 の変更点

コンピュータとモバイルデバイスの管理:

  • iOS 11.x および tvOS 11.x は、 Minimum Supported (最低限度) から Untested (未テスト) の互換性レベルに移行されました。
  • iOS 8.x は、Untested (未テスト) から Removed (削除) の互換性レベルに移行されました。

互換性レベル

下表は、Jamf Pro のテスト、および製品の問題への対応に関する互換性レベルを説明するものです。

互換性レベルテスト製品の問題への対応

推奨

完全な互換性

Jamf は、開発およびテストのリソースについて、このレベルの構成を対象としています。

完全

Jamf は、このレベルで発生する製品の問題を解決します。

最小限のサポート

高い互換性

このレベルの多くの構成は以前推奨されていたものであり、動作する可能性はあります。

部分的

Jamf はこのレベルで発生する製品問題の解決に努めます。

コンピュータとモバイルデバイスの管理のみ

未テスト

制限付きの互換性

管理機能はアクティブに削除されておらず、コンピュータとモバイルデバイスは Jamf Pro のアップグレード後に引き続き管理する必要があります。一部の機能が利用できないか、動作しなくなる場合があります。

なし

Jamf はこのレベルで発生する製品問題を解決しません。

サポート削除済み

互換性なし

管理機能はアクティブに削除されており、多くのコンピュータとモバイルデバイスは Jamf Pro のアップグレード後に管理できなくなります。

なし

Jamf はこのレベルで発生する製品問題を解決しません。

コンピュータとモバイルデバイスの管理

コンピュータとモバイルデバイス管理向けの Apple オペレーティングシステム (OS) の各リリースと Jamf Pro との互換性は、全般的に N-3 サポートポリシーに基づいています。これは、Jamf Pro が現在の主要バージョン (「N」) および以前の 3 つの主要バージョン (「-3」) を、「Recommended (推奨)」または「Minimum Supported (最低限度)」の互換性レベルの範囲内でサポートすることを意味します。新しい Apple OS バージョンが利用可能となり「Recommended (推奨)」に追加されると、最も古いリリースが「Minimum Supported (最低限度)」から「Untested (未テスト)」のレベルへ移動します。

下表は、管理対象コンピュータやモバイルデバイス向けの Apple OS 互換性要件のリストです。

macOS1iOSiPadOStvOS

推奨

macOS 12.x

iOS 15.x

iPadOS 15.x

tvOS 15.x

macOS 11.x

iOS 14.x

iPadOS 14.x

tvOS 14.x

最小限のサポート

macOS 10.15.x

iOS 13.x

iPadOS 13.x

tvOS 13.x

macOS 10.14.x

iOS 12.x

tvOS 12.x

macOS 10.13.x

未テスト 2、3

macOS 10.12.x

iOS 11.x

tvOS 11.x

macOS 10.11.x

iOS 10.x3

tvOS 10.x

macOS 10.10.x

iOS 9.x

サポート削除済み

macOS 10.9.x 以前

iOS 8.x 以前

tvOS 9.x 以前

1 Mac コンピュータで Composer を実行するために必要な macOS バージョンも示しています。

2 Jamf Pro をアップグレードする前に管理ワークフローを非生産環境でテストすることを強く推奨します。

3 Jamf 管理フレームワークと Jamf Self Service のレガシーバージョンがこのレベルでデバイスにインストールされます。詳しくは、Jamf Pro 管理者ガイドの中の以下のセクションを参照してください。

ウェブブラウザ

下表は、ウェブアプリケーションに登録およびアクセスするためのブラウザ要件のリストです。

macOSiOSWindowsLinux

推奨

Safari

Safari

Chrome

最小限のサポート

Chrome

Firefox

Chrome

Firefox

Microsoft Edge

Jamf Pro サーバ環境

下表は、Jamf Pro オンプレミス環境、Jamf Pro インストーラのためのサーバおよび関連サービスの要件のリストです。

ServerOS1データベース構成Java

推奨

  • Windows サーバ 2019

  • Ubuntu サーバ 20.04 LTS

  • Red Hat Enterprise Linux 7.x

  • MySQL 8.0 – InnoDB2、3

  • Amazon Aurora (MySQL 5.7 との互換性あり)

  • MySQL 5.7.8 以降 – InnoDB2

OpenJDK 11

最小限のサポート

  • Windows サーバ 2016

  • Windows サーバ 2012 R2

  • Ubuntu サーバ 18.04 LTS

  • macOS 10.154、5

  • macOS 10.144、5

  • MySQL 5.7.8 – InnoDB2

  • MySQL 5.7.8 on Amazon RDS – InnoDB

Oracle Java 11

1 すべての互換性のあるオペレーティングシステムは 64 ビットのみです。

2 Jamf Pro データベースは、MySQL Clustering をサポートしていません。

3 Amazon RDS で MySQL 8.0 を使用して Jamf Pro データベースをホストすることは現在サポートされていません。

4 macOS ではクラスタ環境が推奨されません。

5 macOS 用 Jamf Pro インストーラを使用したサポートは今後のリリースでは継続されません (推定削除日: 2022 年 3 月)。

Tomcat バージョンがインストール済み

本リリースでは、Tomcat 8.5.71 が Jamf Pro インストーラに含まれています。各リリースでインストールされる Tomcat バージョンの履歴リストについては、Apache Tomcat Versions Installed by the Jamf Pro Installer (Jamf Pro インストーラによってインストールされる Apache Tomcat バージョン) の記事を参照してください。